X以降の液晶品質差とは?有機ELパネルにも違いあり!

【iPhoneX以降の液晶パーツには品質差がかなりある】
こんにちは!iPhone修理のYUUGAです。

以前、お役立ち情報として
「iPhone修理用パネルの品質差とは?」
という記事を書きました。

本日は、iPhoneX以降の液晶パーツに絞って、
もっと細かく品質差について書いてみたいと思います。

まず大きな違いは、
「有機EL(OLED)」であるかないか、
そしてもう一つは、有機ELの液晶材質が何でできているか、です。

詳しくいきましょう。

大前提として、
パネルの表面はガラス、その下に液晶があります。
iPhoneX以降の液晶は、プラスチックに近い材質製の有機EL(OLED)で作られています。
(一部機種を除く)
それを踏まえて、修理用パーツの違いを説明していきます。

◆再生OLED
純正パネルのガラス部分だけを再生したリサイクルパネル。
品質は純正とまぁ変わりません。
とにかく品質を!という場合にはこのパネルで修理するのがベストです。

◆コピーOLED【ハード】
1:液晶がガラス製の有機EL。
2:色味の鮮やかな画面から灰色の画面に切り替わるとき、0.5~1.0秒ほど、残像が残る場合がある。
3:バッテリー消費が純正パネルとほぼ差異なし。
4:タッチ感度は純正とほぼ同じ。ただし画面ロック状態でのライトとカメラのタッチ反応は遅い。
5:基本的な色味は純正とほぼ同じ。

液晶がガラス製のため、純正と比較して、内部が若干割れやすく、
斜めから見たときに色味が変わる、というデメリットがありますね。

◆コピーOLED【ソフト】
1:液晶がプラスチックに近い材質製(湾曲可能)の有機EL。
2:角度関係なく色味は純正と同じ。
3:バッテリー消費が純正パネルとほぼ差異なし。
4:タッチ感度はほぼ純正と同じ。ただし画面ロック状態でのライトとカメラのタッチ反応は遅い。

衝撃耐性から色味や操作性、ほぼ全てにおいて純正と近いものとなります。
品質と価格のバランスを求めるのであれば、このパーツで修理をすべきですね。

◆Incell
1:液晶がLCDという材質で作られたコピー品。
2:色味は純正と異なり、赤が若干強く出る傾向がある。
3:バッテリー消費が純正パネルと比較して約2割増し。
 (OLEDは黒表示が消灯の為、バッテリー消費が少ない)
4:画面ロック状態でのライトとカメラのタッチ反応はコピーOLEDより反応が良い。

修理価格は一番抑えられるパネルパーツです。
衝撃耐性はコピーOLED【ハード】と比較すると強いので、
色味が異なる点が気にならないなら、このパネルでの修理が良いと思います。

いかがでしたでしょうか。
修理する際の参考になれば幸いです。

ちなみに、当店ではすべてのパーツをご用意しておりますので、
ご希望に応じて修理をさせていただきます!

それでは、また!

iPhone修理のYUUGA
〒158-0083
東京都世田谷区奥沢5-27-5
魚菜エステートビル1F
03-5726-9714

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